8/3にロロという劇団の「いつ高」という架空の高校の生徒たちが交錯するシリーズものの演劇の第6回『グッドモーニング』という劇を観てきました。第2回以外は全部観ています。
今回は女の子のキャラクター2人だけが出てくるお話でした。見逃している第2回に出てきた女の子が登場していたので、第2回を観てないことを後悔しつつ、観劇しましたが、どの回から観ても楽しめるのは分かっていたので楽しみでした。
変わり者女子高生2人が徐々に心を通わせていく様子に心震えて気づけば号泣していました。
観終わった後、しばらく感動の余韻が残ってボーッとしたのは何年振りだろう。演劇の力ってやっぱすごいなあ、と思いました。
良いもの観させていただきありがとうございます!尊いってこういう時使うのかな。
公式サイト→●