はんこっぽさb

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HPのトップページにヘッダーをつけてみました。
見やすいですね。
この画像、iPadとパソコンだけではんこっぽくしてみました。
ほんの出来心でやったのですが、好きな感じになって嬉しかったので使いました。
実際に彫ったはんこもスキャンすると結構はんこっぽさがなくなったりするので、加工してみたりします。印刷に使われる時なんか、実際に彫ってるかどうかよりも、「ぽさ」がどれだけ感じれるか、の方が大事なのかなーと思ったりします。
実際に彫ったものよりも上回る「ぽさ」が出ると切なくなりますが…。

青っぽい方が彫ったもの、黒い方がそれを加工したものです。こうしてみると、黒いほうは「使い古したはんこ」もしくは「古い印刷物」と言った感じですね。インクだまりのようなものができて、ぽい。見た感じがスッキリしてるか、暖かみがあるかの違い、なのかな。どっちも好きです。暖かみをパソコンで出すのはまだ難しいです。

さて、8月にコミティアに出ます!
今から何を作るか考えます。
漫画もかきたいけどなー。うーん。
久しぶりの参加なので楽しみです!

七緒にイラスト掲載中です

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6月7日発売の『七緒 vol.58 2019夏号』の〈へちま自由研究〉のコーナーのイラストを担当しました。オール消しゴム版画で珍しくカラフル。

版画らしさを活かすことができて楽しいお仕事でした。

書店で見かけたらぜひ。

他のページもイラスト多数で楽しい。夏着物着たくなりました。

プレジデント社のサイトはこちらをクリック!↓

七緒58号

現在最新号なので、ここではへちまコーナー立ち読みできるみたいです↓

七緒 最新号

多色刷り

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INUIMG_5018秋田犬彫りました。下が版です。

 

多色刷りの正しいやり方を木版画で学んだり、回数重ねて多色刷りの版を作ることに抵抗が無くなったので、自然と作れました。
版をきっちり検討あわせて作ればこんなに綺麗に簡単に刷れました。
いままで刷るときに苦労してたことは何だったんだ!と思いました。
版の下にあるくりぬかれた紙は色つけ用のガードの紙です。
塗りたい色のところだけくり抜いておけば、あら不思議。おんなじ版で簡単に色の塗り分けができます。
これが本当に楽で…。考えてみりゃ単純なことですが、こういう知恵を授かれて、教室ほんとにありがたいです。かくれんぼ博士の時とかほんとに塗り分けが大変だった…

調子に乗ってどんどん作った!

というか、こちらは今いただいている雑誌のカットのお仕事のものです。
本当はカラーはデジタルで制作して版画っぽい加工をして納品予定だったのですが…。試しに作ってみたらこの版わけで彫ること、刷ることにがつんとハマってしまって。GW、ただただひたすら彫って刷っての毎日でした。版わけを考える時が一番頭使う作業で、これは今まではんこ彫ってた時には考えなかったところなので新鮮で、うまく分けられるとスカッとします。
そんなわけで、時間があればゴム版画フルカラー7カット、4日で作れることが証明されました。
でも腰が、首が、目が、手首が、だいぶやられたので、毎日はちょっと無理かな。

というわけで、体を癒すため、明日からのGW最後の二日間は熱海に行くことにしました!

楽しみです。